オープンデータとは?おーぷんでーた
オープンデータとは、国や自治体などが持っているデータを、誰でも二次利用してよいという条件のもと、コンピュータで読み取って処理しやすい形式で無償公開したもの。誰でも加工・再配布でき、新サービスの創出や行政の透明性向上を狙う。公開の3条件(自由に利用できる・機械で読み取れる・無償が原則)を押さえる。
最終更新:2026-10-10
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国や自治体が持つデータは、窓口に行かないと見られなかったり、使い道が決められていたりして、民間のサービスづくりに生かしにくかった。誰でも自由に使え、プログラムで読み取れる形で公開する決まりにすれば、避難所の地図のような身近なサービスが作りやすくなり、行政の仕事も見えやすくなる。
具体例
自治体が避難所の位置と収容人数をCSVやJSON(いずれもコンピュータで読み取りやすいデータの書式)で公開し、民間企業がそれを地図アプリに取り込んで、現在地から最寄りの避難所までの経路を表示するサービスを無償で提供する。
試験での引っ掛け
単にPDFでWebに載せただけでは要件を満たさない。機械が読み取って処理できる形式(表の形のデータを書くCSVや、データを決まった書式で書くJSONなど)であることが重要。また「公開データ」であっても利用条件が制限されていればオープンデータとは呼べない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。