ウェアラブルデバイスとは?うぇあらぶるでばいす
ウェアラブルデバイスとは、腕時計型や眼鏡型など、身体に装着して利用する情報端末の総称のこと。心拍数や歩数、睡眠時間といった身体データをセンサーで計測し、スマートフォンと連携して健康管理に役立てる用途や、両手がふさがった状態でも作業指示を確認できる産業現場での活用など、幅広い分野で利用が広がっている。常に身に着けて使うという特性から、日常的かつ継続的にデータを収集できる点が、従来の情報端末にはない特徴とされる。
最終更新:2026-10-10
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物流倉庫の作業員が腕時計型のウェアラブル端末を装着し、両手で荷物を運びながらでも画面表示や音声で作業指示を受け取れるようにする。
試験での引っ掛け
ウェアラブルデバイスは身体に装着して使う端末を指す総称であり、スマートフォンのように手に持って操作することを前提とする機器とは使い方の前提が異なる点に注意する。
出た過去問
出典:令和2年度 10月試験 ITパスポート試験 問14(IPA)
ウェアラブルデバイスを用いている事例として、最も適切なものはどれか。
正解:スマートウォッチで血圧や体温などの測定データを取得し、異常を早期に検知する。
要点:ウェアラブルは身体装着型。生体データの常時測定が得意
ウェアラブルデバイスは、腕や頭など身体に装着して使う情報機器を指す。スマートウォッチを身につけて心拍・血圧・体温などを継続的に測定し、異常の兆候を早期に捉える使い方は、装着型という特徴を生かした典型例である。他の選択肢は端末を持って使う遠隔診療、クラウドでのデータ共有、設置型センサの活用であり、いずれも身体への装着を伴わない。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。