ボトムアップ見積りとは?ぼとむあっぷみつもり
ボトムアップ見積りとは、WBSの最下位の作業単位ごとに工数を見積り、それを上位へ積み上げて全体を求める手法。担当者本人が見積もるため納得感が高く精度も高いが、詳細な作業分解が済んでいることが前提で、見積り自体に時間がかかる。基本情報の科目Aでは、前提条件と精度の特徴が問われる。
最終更新:2026-10-09
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詳細設計完了後、モジュール112本それぞれに担当者が実装とコーディング単体テストの工数を付け、合計に管理工数15%を上乗せして380人日とする。企画段階の概算300人日との差を分析し、差分の理由を説明する。
試験での引っ掛け
積み上げただけでは、統合テストや管理工数、リスクへの予備といった全体作業が抜けやすい。また各担当者が個別に安全余裕を持たせると全体で過大になる。詳細が固まる前の段階では使えない点も、類推見積法との対比で狙われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの5 プロジェクトマネジメント > 6. プロジェクトの時間 > (3) ツールと技法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。