QRコードとは?きゅーあーるこーど
QRコードとは、小さな白黒の四角を縦と横の二方向に並べて情報を表す二次元コード。横一方向にしか情報を持てないバーコードより同じ面積に多くの情報を入れられる。3つの角にある大きな四角(切出しシンボル)を目印にするので、どの向きからでも読み取れる。誤り訂正の仕組みを持ち、一部が汚れたり欠けたりしても読める。
最終更新:2026-10-10
基本情報を最短で暗記・合格する →背景
1994年にデンソーウェーブが、工場の部品管理でバーコードより多くの情報を小さく載せるために開発した。規格を公開し、特許を持ちながら使用料を取らない方針にしたため、スマートフォンの普及とともに決済・チケット・URL の受け渡しに広がった。
具体例
PayPay の店頭払いでは、店のレジ横に貼られた QR コードを利用者がスマホアプリのカメラで読み取り、金額を入力して支払う。店は紙を1枚貼るだけでよく、専用の読み取り端末をそろえずにキャッシュレス決済を始められる。
試験での引っ掛け
JAN コード(商品を識別する13けたの番号を表すバーコード)との取り違えが定番。また、人と機械の読み取り能力の差で自動入力をはじく CAPTCHA と同じ選択肢に並べられることがある。誤り訂正は「汚れても読める」ための機能で、中身を隠す暗号化ではない点も問われる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。