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OSI基本参照モデルとは?おーえすあいきほんさんしょうもでる

OSI基本参照モデルとは、通信に必要な機能を7つの階層に分けて整理した、ISOが策定したモデル。下から物理層・データリンク層・ネットワーク層・トランスポート層・セション層・プレゼンテーション層・アプリケーション層の順で、各層は下の層の機能を使い、上の層へ機能を提供する。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では4回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

通信をひとかたまりの仕組みとして作ると、ケーブルの種類を変えただけでアプリケーションまで作り直すことになる。役割を層に切り、層と層の間の約束事だけを決めておけば、下を有線から無線へ替えても上はそのまま動く。実際のインターネットは4階層のTCP/IPモデルで動いているが、機器やプロトコルの位置づけを説明する共通の言葉として7層のモデルが使われ続けている。

具体例

ルータはネットワーク層(第3層)でIPアドレスを見て経路を選び、スイッチはデータリンク層(第2層)でMACアドレスを見て転送先を決める。TCP/IPで言えば、HTTPやSMTPがアプリケーション層、TCPがトランスポート層、IPがネットワーク層に対応する。

試験での引っ掛け

7層の順序と、各層で動く機器・プロトコルの対応が頻出。第5層がセション層、第6層がプレゼンテーション層で、この二つを逆に覚えやすい。TCP/IPモデルの4階層とは層の数も区切り方も違う点にも注意する。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 7層の順序と、各層で動く機器・プロトコルの対応が頻出。