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JIT(かんばん方式)とは?

JIT(かんばん方式)とは、必要なものを、必要なときに、必要な量だけ生産・供給する生産管理の考え方。後工程が必要な部品を「かんばん」と呼ばれる指示票で前工程に伝えて引き取る「かんばん方式」により、工程間の在庫(仕掛品)を極小化する。

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2017年度〜2019年度)。

じゃすといんたいむ・かんばんほうしき

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:Just In Time、JIT、かんばん方式


JIT(かんばん方式)の意味

必要なものを、必要なときに、必要な量だけ生産・供給する生産管理の考え方。後工程が必要な部品を「かんばん」と呼ばれる指示票で前工程に伝えて引き取る「かんばん方式」により、工程間の在庫(仕掛品)を極小化する。

JIT(かんばん方式)の具体例

自動車の組立ラインで、後工程が使った分だけかんばんを使って前工程に部品を発注し、過剰在庫を持たずに生産を進める。

JIT(かんばん方式)は試験でどう引っ掛けられる?

MRPとの向きの違いが定番。JIT(かんばん方式)後工程が前工程へ引き取りに行くプル型MRPは生産計画から所要量を計算して前工程が押し出すプッシュ型。かんばんは後工程から前工程への指示であって、その逆ではない。また在庫を極小化する裏返しとして、部品の供給が途絶えるとラインが即止まるという弱さがある。

JIT(かんばん方式)と関連する用語

JIT(かんばん方式)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。