BPMNとは?びーぴーえむえぬ
BPMNとは、業務プロセスを図で表現するための国際標準の表記法。開始・終了イベント、処理を表すタスク、分岐を表すゲートウェイ、担当者を区切るレーンといった記号が定められており、業務部門とIT部門が同じ図を見て認識を合わせられることが利点。業務の可視化やBPRの前提作業で使う。
最終更新:2026-10-09
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経費精算の流れを、申請者・上長・経理の3レーンに分けて描く。申請タスクの後に「金額が5万円以上か」のゲートウェイを置き、Yesなら部長承認タスクへ分岐させる。図から承認が二重になっている箇所を見つけ、1段階に減らす改善につなげる。
試験での引っ掛け
BPMNは業務の流れの表記法で、DFD(データの流れ)やE-R図(データの構造)、UMLのクラス図(静的構造)とは目的が異なる。「レーン=担当者や組織の区分」であって処理の時間軸ではない点も混同しやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。