ARP/ARPスプーフィングとは?
ARP/ARPスプーフィングとは、ARPはIPアドレスからMACアドレスを解決するプロトコル。ARPスプーフィングは、偽のARP応答を流して他ホストのARPテーブルを書き換え、通信を自分に引き込む攻撃で、同一セグメント内の中間者攻撃の手段になる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
あーぷ、あーぷすぷーふぃんぐ
ARP/ARPスプーフィングの意味
ARPはIPアドレスからMACアドレスを解決するプロトコル。ARPスプーフィングは、偽のARP応答を流して他ホストのARPテーブルを書き換え、通信を自分に引き込む攻撃で、同一セグメント内の中間者攻撃の手段になる。
ARP/ARPスプーフィングの具体例
IPアドレスの重複確認は、対象アドレス宛のARP要求に応答があるかどうかで判断できる。
ARP/ARPスプーフィングは試験でどう引っ掛けられる?
適用範囲を広く取りすぎないこと。ARPはIPv4だけの仕組みで、IPv6では近隣探索(NDP)が同じ役割を担い、対応する攻撃もNDPスプーフィングと呼ばれる。またARPはブロードキャストで届く範囲=同一のブロードキャストドメイン内でしか成立せず、ルータを越えた別セグメントの端末は狙えない。対策も暗号ではなく、スイッチ側の動的ARP検査やDHCPスヌーピングになる。
ARP/ARPスプーフィングと関連する用語
ARP/ARPスプーフィングが出た過去問
LANに接続されているプリンタのMACアドレスを、同一LAN上のPCから調べるときに使用するコマンドはどれか。ここで、PCはこのプリンタを直前に使用しており、プ…
正解:arp
要点:arpはIPアドレスとMACアドレスの対応を表示する
arpコマンドは、IPアドレスとMACアドレスの対応を保持するARPキャッシュの内容を表示する。直前に通信した相手であればキャッシュに残っているため、IPアドレスからそのプリンタのMACアドレスを調べられる。
出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問33(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。