最遅結合点時刻とは?
最遅結合点時刻とは、全体の完了日を遅らせないために、その結合点を遅くともいつまでに通過していなければならないかを表す時刻。終了点から逆向きに計算し、分岐点では「複数経路から求めた値の最小値」を採る。フロート算出の材料になる。
さいちけつごうてんじこく
最遅結合点時刻の意味
全体の完了日を遅らせないために、その結合点を遅くともいつまでに通過していなければならないかを表す時刻。終了点から逆向きに計算し、分岐点では「複数経路から求めた値の最小値」を採る。フロート算出の材料になる。
最遅結合点時刻の具体例
全体工期が30日で、結合点⑤の後に7日と10日の2経路がある場合、⑤の最遅結合点時刻は 30−10=20日(30−7=23日ではない)。より厳しいほうに合わせないと、長い経路が間に合わなくなる。
最遅結合点時刻は試験でどう引っ掛けられる?
分岐点で最大値を採る誤りが多い。またフロート=最遅結合点時刻−最早結合点時刻であり、この差が0の結合点をつないだ経路がクリティカルパスになる、という関係まで一気に押さえたい。
最遅結合点時刻と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。