循環リスト(環状リスト)とは?
循環リスト(環状リスト)とは、連結リストの末尾の要素が先頭を指すようにして、輪の形につないだデータ構造。終端が存在しないため、どの要素から出発しても全要素を一巡でき、末尾への追加も先頭を指すポインタから一手でたどり着ける。単方向にも双方向にも作れる。
じゅんかんりすと
循環リスト(環状リスト)の意味
連結リストの末尾の要素が先頭を指すようにして、輪の形につないだデータ構造。終端が存在しないため、どの要素から出発しても全要素を一巡でき、末尾への追加も先頭を指すポインタから一手でたどり着ける。単方向にも双方向にも作れる。
循環リスト(環状リスト)の具体例
複数のタスクを順番に少しずつ実行するラウンドロビン方式のタスク切替えで、実行待ちタスクを循環リストにつないでおく。最後のタスクまで進むと自然に先頭へ戻るので、末尾判定の分岐を書かずに回し続けられる。動画のプレイリストの繰返し再生も同じ考え方。
循環リスト(環状リスト)は試験でどう引っ掛けられる?
終端がないので、通常のリストと同じ「次がNULLになるまで」という条件でループを書くと無限ループになる。出発した要素へ戻ってきたかどうかで終了を判定する必要がある点が問われる。
循環リスト(環状リスト)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。