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反復不能読取りとは?

反復不能読取りとは、同一トランザクション内で同じ行を2回読んだとき、間に別のトランザクションがその行を更新・コミットしたために値が変わってしまう現象。ノンリピータブルリードとも呼ぶ。READ COMMITTEDでは発生し、REPEATABLE READ以上で防げるという対応がFEで問われる。

はんぷくふのうよみとり

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


反復不能読取りの意味

同一トランザクション内で同じ行を2回読んだとき、間に別のトランザクションがその行を更新・コミットしたために値が変わってしまう現象。ノンリピータブルリードとも呼ぶ。READ COMMITTEDでは発生し、REPEATABLE READ以上で防げるという対応がFEで問われる。

反復不能読取りの具体例

集計処理TR1が商品Xの単価1,000円を読み、続けて別の計算のためもう一度読むと、その間にTR2が1,200円へ改定してコミットしていたため1,200円が返る。1つの帳票の中で同じ商品の単価が2種類混在し、合計金額が合わなくなる。

反復不能読取りは試験でどう引っ掛けられる?

「2回目の値が誤り」ではない。どちらもコミット済みの正しい値で、問題は1トランザクション内の一貫性が崩れる点にある。またこの現象は既存行の値の変化であり、行そのものが増減するファントムリードとは別物として整理する。

反復不能読取りと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。