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ダーティリードとは?

ダーティリードとは、あるトランザクションがまだコミットしていない更新途中のデータを、別のトランザクションが読んでしまう現象。読んだ側は、元の更新がロールバックされると存在しなかった値をもとに処理したことになる。分離レベルREAD UNCOMMITTEDでのみ発生し、READ COMMITTED以上では防げる。

だーてぃりーど

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ダーティリードの意味

あるトランザクションがまだコミットしていない更新途中のデータを、別のトランザクションが読んでしまう現象。読んだ側は、元の更新がロールバックされると存在しなかった値をもとに処理したことになる。分離レベルREAD UNCOMMITTEDでのみ発生し、READ COMMITTED以上では防げる。

ダーティリードの具体例

TR1が在庫数を100から0に更新した直後、コミット前にTR2がその0を読んで「在庫切れ」と判断する。ところがTR1がエラーでロールバックし在庫は100に戻る。TR2は実際には存在しなかった在庫切れをもとに発注処理を進めてしまう。

ダーティリードは試験でどう引っ掛けられる?

反復不能読取りとの混同が最多。ダーティリードは「未コミットの値を読む」、反復不能読取りは「コミット済みの値だが2回目に変わる」。前者は不正な値、後者は正しい値だが一貫していない、という違いで区別する。

ダーティリードと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。