二分法とは?にぶんほう
二分法とは、解を含むことが分かっている区間の中点を取り、解がどちら側にあるかを判定して区間を半分に狭める操作を繰り返す求解法。1回ごとに区間幅がちょうど半分になる。
最終更新:2026-10-10
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方程式の解を式の変形で求められないとき、値を手当たり次第に試していては、いつ終わるか見通せない。解を挟んだ区間を半分にする操作なら、1回ごとに範囲が確実に半分になり、必要な回数も先に見積もれる。こうして誤差を保証しながら解に近づく方法として使われる。
具体例
区間幅1から始めて誤差0.001未満にしたい場合、1/2のn乗<0.001となる最小のnは、2の10乗=1024>1000より10回。
試験での引っ掛け
反復回数は「精度の逆数」ではなく「幅が半減する回数」で決まる。つまり「2を何回掛けると、最初の幅÷許容誤差を超えるか」で考える(2を底とする対数 log2 の考え方)。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。