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データディクショナリ(システムカタログ)とは?

データディクショナリ(システムカタログ)とは、表・列・索引・制約・利用者権限・統計情報といったデータベース自身の定義情報(メタデータ)を格納した表の集まり。DBMSはSQLの解析や実行計画作成のたびにこれを参照する。利用者もSQLで問い合わせられ、影響調査や棚卸しに使う。

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基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:データディクショナリとメタデータ管理、メタデータ管理、データディクショナリ、システムカタログ


データディクショナリ(システムカタログ)の意味

表・列・索引・制約・利用者権限・統計情報といったデータベース自身の定義情報(メタデータ)を格納した表の集まり。DBMSSQLの解析や実行計画作成のたびにこれを参照する。利用者もSQLで問い合わせられ、影響調査や棚卸しに使う。

データディクショナリ(システムカタログ)の具体例

列名の変更前に、その列を参照しているビューやストアドを検索して影響範囲を洗い出す。あるいは索引の一覧と統計情報を突き合わせ、長期間使われていない索引を見つけて削除し、更新性能と記憶領域を取り戻す運用に使う。

データディクショナリ(システムカタログ)は試験でどう引っ掛けられる?

カタログは原則DBMSが自動で維持するもので、更新もDDLの実行に伴ってDBMSが行う。利用者が直接UPDATEしてはならない。またデータディクショナリ(実装上のメタデータ)と、リポジトリ/データカタログ(組織のデータ資産の意味を管理する仕組み)は目的が異なり、前者を扱うのがDBA、後者を含む全社のデータ標準を担うのがDAという役割分担も問われる。

データディクショナリ(システムカタログ)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。