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ディレクトリトラバーサル攻撃とは?

ディレクトリトラバーサル攻撃とは、Webアプリがファイル名を利用者の入力から組み立てている場合に、相対パス指定を混ぜて公開範囲外のファイルを読み出す攻撃。パス名の親ディレクトリ指定を悪用する。FEでは入力値の検証不足が原因であることが問われる。

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

でぃれくとりとらばーさるこうげき

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ディレクトリトラバーサル攻撃の意味

Webアプリがファイル名を利用者の入力から組み立てている場合に、相対パス指定を混ぜて公開範囲外のファイルを読み出す攻撃。パス名の親ディレクトリ指定を悪用する。FEでは入力値の検証不足が原因であることが問われる。

ディレクトリトラバーサル攻撃の具体例

?file=manual.pdf でファイルを表示するページに ?file=../../etc/passwd を送ると、公開ディレクトリの外にある設定ファイルやパスワードファイルが表示されてしまう。対策は入力からパス区切りや .. を排除し、ファイル名を固定の候補と照合すること。

ディレクトリトラバーサル攻撃は試験でどう引っ掛けられる?

SQLインジェクションOSコマンドインジェクションと同じ「入力値検証不足」だが、狙う対象がファイルシステムである点が異なる。Webサーバのアクセス権設定だけで防げると誤解しやすいが、アプリの実行ユーザに読める限り漏えいする。

ディレクトリトラバーサル攻撃と関連する用語

ディレクトリトラバーサル攻撃が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。