チェイン法とは?
チェイン法とは、ハッシュの衝突対策として、同じ格納位置になったデータを連結リストでつないで保持する方法。各位置はリストの先頭へのポインタを持つ。格納件数が配列サイズを超えても登録でき、削除も単純にリストから外すだけで済む点が長所。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ちぇいんほう
チェイン法の意味
ハッシュの衝突対策として、同じ格納位置になったデータを連結リストでつないで保持する方法。各位置はリストの先頭へのポインタを持つ。格納件数が配列サイズを超えても登録でき、削除も単純にリストから外すだけで済む点が長所。
チェイン法の具体例
位置5にキー25が入っている状態でキー35が来たら、25の後ろに35をつなぐ。探索時は位置5のリストを先頭からたどり、目的のキーと一致する要素を探す。リストの平均長が2なら比較は平均2回程度で、件数が偏るほど遅くなる。
チェイン法は試験でどう引っ掛けられる?
「配列がいっぱいになると登録できない」のはオープンアドレス法であり、チェイン法はポインタ用の領域さえあれば登録できる。ただしポインタのぶん記憶領域が増える点、リストが長くなるとO(n)に近づく点が問われる。
チェイン法と関連する用語
チェイン法が出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。