チェイン法とは?ちぇいんほう
チェイン法とは、ハッシュの衝突対策として、同じ格納位置になったデータを連結リストでつないで保持する方法。各位置はリストの先頭へのポインタを持つ。格納件数が配列サイズを超えても登録でき、削除も単純にリストから外すだけで済む点が長所。
最終更新:2026-10-09
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位置5にキー25が入っている状態でキー35が来たら、25の後ろに35をつなぐ。探索時は位置5のリストを先頭からたどり、目的のキーと一致する要素を探す。リストの平均長が2なら比較は平均2回程度で、件数が偏るほど遅くなる。
試験での引っ掛け
「配列がいっぱいになると登録できない」のはオープンアドレス法であり、チェイン法はポインタ用の領域さえあれば登録できる。ただしポインタのぶん記憶領域が増える点、リストが長くなるとO(n)に近づく点が問われる。
関連用語
出た過去問
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。