セキュアブートとは?
セキュアブートとは、起動時に、ブートローダやファームウェアのディジタル署名をハードウェアに埋め込まれた信頼の起点(ルートオブトラスト)の鍵で検証し、正当なものだけを実行する仕組み。改ざんされたファームウェアの起動を防ぐ。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
せきゅあぶーと
セキュアブートの意味
起動時に、ブートローダやファームウェアのディジタル署名をハードウェアに埋め込まれた信頼の起点(ルートオブトラスト)の鍵で検証し、正当なものだけを実行する仕組み。改ざんされたファームウェアの起動を防ぐ。
セキュアブートの具体例
一次ブートローダ→二次ブートローダ→OSカーネル、と各段階が次段の署名を検証していく信頼の連鎖(チェーンオブトラスト)を構成する。
セキュアブートは試験でどう引っ掛けられる?
起動後に動的に改ざんされる攻撃までは防げないため、実行時の完全性検証や更新時の署名検証と組み合わせる。
セキュアブートと関連する用語
セキュアブートが出た過去問
セキュアブートの説明はどれか。
正解:PCの起動時にOSやドライバのディジタル署名を検証し,許可されていないものを実行しないようにすることによって,OS起動前のマルウェアの実行を防ぐ技術
要点:セキュアブートは起動時に署名検証し未許可のコードを排除する
起動処理の各段階で、次に読み込むプログラムの署名を検証し、信頼できる鍵で署名されたものだけを実行する仕組みである。これにより、OSが立ち上がる前に不正なブートローダやドライバが動くことを防げる。
出典:平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問43(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。