サイバーセキュリティとは?
サイバーセキュリティとは、ネットワークにつながった情報システムや、そこで扱う電子的な情報を守る取組み。情報セキュリティのうち、サイバー空間を経由する脅威に焦点を当てた概念で、国の法令や経営者向け指針でこの語が使われる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
さいばーせきゅりてぃ
サイバーセキュリティの意味
ネットワークにつながった情報システムや、そこで扱う電子的な情報を守る取組み。情報セキュリティのうち、サイバー空間を経由する脅威に焦点を当てた概念で、国の法令や経営者向け指針でこの語が使われる。
サイバーセキュリティの具体例
紙の契約書を施錠保管するのは情報セキュリティだがサイバーセキュリティではない。一方、社外からの侵入対策やクラウド利用時の設定管理は、経営課題としてサイバーセキュリティの文脈で報告する。
サイバーセキュリティは試験でどう引っ掛けられる?
両者は同義ではない。情報セキュリティのほうが範囲が広く、紙・口頭・持出しなど電子以外も含む。試験では紙の情報が保護対象から抜けていないかを問う出題がある。
サイバーセキュリティと関連する用語
サイバーセキュリティが出た過去問
経済産業省とIPAが策定した“サイバーセキュリティ経営ガイドライン(Ver1.1)”が,自社のセキュリティ対策に加えて,実施状況を確認すべきとしている対策はどれ…
正解:自社のサプライチェーンのビジネスパートナが行うセキュリティ対策
要点:自社に加えサプライチェーン全体の対策状況を確認する
サイバーセキュリティ経営ガイドラインは、経営者が認識すべき原則と担当幹部に指示すべき重要事項を示しています。その中で、自社だけを守っても取引先が侵害されれば被害が波及するとして、系列企業や委託先を含むサプライチェーン全体のビジネスパートナのセキュリティ対策状況を確認することを求めています。
出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問39(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。