サイクルタイムとは?さいくるたいむ
サイクルタイムとは、fe では、CPU が命令を進める基本の 1 拍(クロック 1 回)にかかる時間。クロック周波数の逆数で、1 GHz なら 1 ナノ秒(10 億分の 1 秒)。命令 1 つにかかる時間は「サイクルタイム × その命令のクロック数」で求める。
最終更新:2026-10-10
基本情報を最短で暗記・合格する →背景
CPU はクロックという一定の合図に合わせて動く。1 拍の長さが分かれば、命令の実行時間や MIPS(1 秒に何百万命令を実行できるか)の計算に使える。
具体例
クロック周波数 2 GHz の CPU のサイクルタイムは 1 ÷ 20 億 = 0.5 ナノ秒。4 クロックかかる命令なら 0.5 × 4 = 2 ナノ秒で終わる。
試験での引っ掛け
周波数(1 秒あたりの回数)とサイクルタイム(1 回あたりの時間)を取り違える。2 つは逆数の関係。2 GHz を「2 ナノ秒」と読むと、正しい 0.5 ナノ秒の 4 倍になり、命令の実行時間や MIPS の答えが合わない。周波数が大きいほどサイクルタイムは短い。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。