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クラスタリングとは?

クラスタリングとは、複数のコンピュータを結合して1台のシステムのように見せる構成。目的別に、性能を上げる負荷分散クラスタと、可用性を上げるHA(高可用性)クラスタに分かれる。FEでは「台数を増やして処理能力と可用性を同時に高める手法」として問われる。

くらすたりんぐ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


クラスタリングの意味

複数のコンピュータを結合して1台のシステムのように見せる構成。目的別に、性能を上げる負荷分散クラスタと、可用性を上げるHA(高可用性)クラスタに分かれる。FEでは「台数を増やして処理能力と可用性を同時に高める手法」として問われる。

クラスタリングの具体例

Webサーバを4台のクラスタにして前段の振分け装置からリクエストを配る。1台が故障しても残り3台で処理を継続でき、利用者が増えたら5台目を追加するだけで能力を拡張できる。

クラスタリングは試験でどう引っ掛けられる?

HAクラスタはノードを増やしても処理能力が線形には上がらない(待機ノードは処理しない)。また、共有ディスクを使う構成ではそのディスク自体が単一障害点になり得るため、「クラスタ化=無停止」とは言い切れない。

クラスタリングと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。