ガベージコレクションとは?がべーじこれくしょん
ガベージコレクションとは、使われなくなったメモリ領域を処理系が自動的に見つけて回収する仕組み。どの変数からもたどれなくなった(参照されなくなった)データのかたまり(オブジェクト)を対象とするため、プログラマが解放の処理を明示的に書かなくてよくなる。
最終更新:2026-10-09
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JavaやC#では、変数が使える範囲(スコープ。たとえば関数の中)を抜けるなどして参照が切れたオブジェクトを、後から動く回収処理がまとめて解放する。解放し忘れによるメモリ不足や、同じ領域を二重に解放する不具合を避けられる。
試験での引っ掛け
自動でも解放漏れは起きる。一覧を保持する入れ物や静的変数(プログラムの実行中ずっと残る変数)に参照を溜め込むと回収対象にならない。また回収中は処理が一時停止するため、応答時間が揺らぐ点も見落としやすい。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. オペレーティングシステム > (7) 記憶管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。