V字モデルとは?
V字モデルとは、要求定義から実装へ下る各工程に、対応する試験工程を右側で対にして並べた開発モデル。要求定義には受入試験、基本設計にはシステム試験というように、どの工程で決めたことを誰がどの試験で確かめるのかを明確にする。
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V字モデルの意味
要求定義から実装へ下る各工程に、対応する試験工程を右側で対にして並べた開発モデル。要求定義には受入試験、基本設計にはシステム試験というように、どの工程で決めたことを誰がどの試験で確かめるのかを明確にする。
V字モデルの具体例
組込みでは左側にシステム要求定義・ハード/ソフト分割・ソフトウェア設計、右側に単体試験・結合試験・システム試験・実機での受入試験を対応させる。機能安全規格が求める開発プロセスも、この対応関係を土台に据えている。
V字モデルは試験でどう引っ掛けられる?
試験を最後にまとめて実施するモデルではなく、各試験の仕様は対応する左側の工程で作る点が肝心。またウォータフォール型の一種だが、反復開発を否定するものではなく組み合わせて使われる。
V字モデルと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。