LANとWANとは?
LANとWANとは、LANは建物やフロアなど限られた範囲を自前の設備で結ぶネットワーク、WANは通信事業者の回線を借りて拠点間など地理的に離れた場所を結ぶネットワーク。一般にLANは高速で低コスト、WANは距離が長い分だけ低速で通信料が発生する。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
らんとわん
LANとWANの意味
LANは建物やフロアなど限られた範囲を自前の設備で結ぶネットワーク、WANは通信事業者の回線を借りて拠点間など地理的に離れた場所を結ぶネットワーク。一般にLANは高速で低コスト、WANは距離が長い分だけ低速で通信料が発生する。
LANとWANの具体例
本社ビル内のPCとサーバをスイッチングハブでつないだものがLAN。その本社と支社を通信事業者の広域イーサネットやインターネットVPNで結んだものがWAN。両者の境界にはルータが置かれる。
LANとWANは試験でどう引っ掛けられる?
距離だけでなく「誰が設備を所有・管理するか」が本質的な違い。同じ敷地内でも事業者回線を使えばWANになりうる。また、複数のLANを結んだ都市規模のものをMANと呼ぶ分類もある。
LANとWANと関連する用語
LANとWANが出た過去問
不特定多数の利用者に無料で開放されている公衆無線LANサービスのアクセスポイントと端末で利用される仕様として、Wi-Fi AllianceがはじめてEnhanc…
正解:端末でのパスワードの入力なしに、端末とアクセスポイントとの通信の暗号化が可能となる仕様
要点:Enhanced Openはパスワード不要のまま通信を暗号化する
Enhanced Openは、Wi-Fi AllianceがOWE(Opportunistic Wireless Encryption)を基に規定した仕組みで、パスワード入力のない開放型ネットワークのまま端末とアクセスポイント間の通信を個別に暗号化する。従来のオープンな公衆無線LANでは通信内容が平文で流れて盗聴されうるが、Enhanced Openでは鍵交換により端末ごとに異なる鍵が使われる。利用者にとっての接続手順は従来と変わらない点が特徴である。
出典:令和4年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問17(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。