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6LoWPANとは?

6LoWPANとは、IEEE 802.15.4のような低速・小ペイロードの無線上でIPv6を通すための適合層。40バイトあるIPv6ヘッダを文脈から復元できる情報だけに圧縮し、127バイトの物理フレームに収まるようにフラグメント化と再構成も担う。

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エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


6LoWPANの意味

IEEE 802.15.4のような低速・小ペイロードの無線上でIPv6を通すための適合層。40バイトあるIPv6ヘッダを文脈から復元できる情報だけに圧縮し、127バイトの物理フレームに収まるようにフラグメント化と再構成も担う。

6LoWPANの具体例

802.15.4のフレームは実質100バイト弱しか使えないため、IPv6とUDPのヘッダを合計48バイトのまま送ると本文がほとんど残らない。6LoWPANの圧縮でヘッダを数バイトまで縮め、センサ値の本文に容量を回す設計が可能になる。

6LoWPANは試験でどう引っ掛けられる?

6LoWPANは無線規格そのものではなく、既存の低速無線の上に載せる適合層である点を混同しやすい。またIPv4は対象外で、アドレス自動生成にIPv6のインタフェース識別子を使う仕組みが前提になっている。

6LoWPANと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。