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ROLLUP・CUBEとは?

ROLLUP・CUBEとは、GROUP BYの拡張で、小計と総計の行を1回の問合せでまとめて生成する指定。ROLLUPは列の並び順に沿って階層的な小計を、CUBEは指定列のすべての組合せの小計を出す。試験では、集計表の作成と、生成される行数の見積りが問われる。

ろーるあっぷきゅーぶ

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:ROLLUP、CUBE


ROLLUP・CUBEの意味

GROUP BYの拡張で、小計と総計の行を1回の問合せでまとめて生成する指定。ROLLUPは列の並び順に沿って階層的な小計を、CUBEは指定列のすべての組合せの小計を出す。試験では、集計表の作成と、生成される行数の見積りが問われる。

ROLLUP・CUBEの具体例

GROUP BY ROLLUP(支店, 商品) とすると、支店×商品の明細に加えて支店ごとの小計と全社の総計が付く。同じ結果をUNION ALLで3本の集計を束ねて作ると表を3回走査するが、ROLLUPなら1回の走査で済み、集計対象が大きいほど差が開く。

ROLLUP・CUBEは試験でどう引っ掛けられる?

列がn個のときROLLUPは小計行の集合がn+1通りなのに対し、CUBEは2のn乗通りになるので行数が急増する。また小計行では集計対象外の列がNULLになるため、元データのNULLと区別するにはGROUPING関数が要る。

ROLLUP・CUBEと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。