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CSF(重要成功要因)とKPIとは?しーえすえふとけーぴーあい

CSF(重要成功要因)とKPIとは、CSF(Critical Success Factor)は目標の達成を左右する要因を絞り込んで言語化したもの、KPI(Key Performance Indicator)はその達成度を数値で測る指標。順序はCSFが先で、要因を決めてから測り方を決める。DB運用なら「夜間バッチが翌朝までに終わる」がCSF、その所要時間の実測がKPIにあたる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:CSF: Critical Success Factor、KPI: Key Performance Indicator、CSFとKPI、重要成功要因、CSF、KPI

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背景

改善の合意が取れないのは、たいてい何を良くしたいのかが曖昧なまま数字だけ並べるから。測れる数字から入ると、測りやすいが結果には効かない指標が残る。だから先に何が効くのかを絞り、その後で物差しを決める順序が要る。DBの世界は統計情報からいくらでも数字が取れるぶん、この順序を外すと監視画面だけが増えていく。

具体例

「オンラインの応答が劣化しない」をCSFに置くなら、KPIは pg_stat_statements の mean_exec_time 上位20文、pg_stat_database の blks_hit と blks_read から求めるバッファヒット率、レプリケーション遅延の秒数になる。ヒット率が99%を割った時点で物理読込みが跳ね、応答に効き始める。

試験での引っ掛け

同じCSFでも情報セキュリティ分野ではNISTサイバーセキュリティフレームワーク(Cybersecurity Framework)の略で、識別・防御・検知・対応・復旧という機能の枠組みを指す。別物。またKGI(結果を表す指標)とKPI(過程を表す指標)も分けて問われ、「年間の障害件数」は結果側、日々動くバッファヒット率のような値が過程側にあたる。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 同じCSFでも情報セキュリティ分野ではNISTサイバーセキュリティフレームワーク(Cybersecurity Framework)の略で、識別・防御・検知・対応・復旧という機能の枠組みを指す。