業務要件・機能要件・非機能要件とは?
業務要件・機能要件・非機能要件とは、業務要件はシステムが支援すべき業務の内容・流れ、機能要件はシステムが備えるべき具体的な機能、非機能要件は性能・可用性・セキュリティなど機能以外に求められる品質水準を指す。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
ぎょうむようけん・きのうようけん・ひきのうようけん
業務要件・機能要件・非機能要件の意味
業務要件はシステムが支援すべき業務の内容・流れ、機能要件はシステムが備えるべき具体的な機能、非機能要件は性能・可用性・セキュリティなど機能以外に求められる品質水準を指す。
業務要件・機能要件・非機能要件の具体例
「受注から出荷までを一気通貫で処理する」が業務要件、「受注データを自動でCSV出力する」が機能要件、「同時アクセス1,000件でも3秒以内に応答する」が非機能要件にあたる。非機能要件の定義では、性能・信頼性・セキュリティ・拡張性などの項目ごとに具体的な数値目標を定める作業を行う。
業務要件・機能要件・非機能要件は試験でどう引っ掛けられる?
応答速度・可用性・セキュリティ強度などの品質面の要求を、機能要件と取り違えないよう注意する。
業務要件・機能要件・非機能要件と関連する用語
業務要件・機能要件・非機能要件が出た過去問
正解:トランザクション開始後のシーケンスの値の取得による現在基底値の変更は、トランザクションのロールバックでその変更を取り消すことができない。
要点:シーケンスの採番はロールバックで戻らず欠番が生じる
シーケンスは、採番用のオブジェクトとして値を払い出す仕組みであり、NEXT VALUE FOR などで値を取得した時点で現在基底値が進む。この採番の進行はトランザクションの制御対象外に置かれており、あとでロールバックしても消費した番号は戻らない。そのため採番結果に欠番が生じることがあり、連番であることを業務要件に依存させてはいけない、というのが実務上の注意点である。
出典:令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 am2 問1(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。