利用者定義型とは?
利用者定義型とは、既存の型をもとに、業務上の意味を持つ独自のデータ型を定義する仕組み。値の集合を限定する単純な型と、複数の属性や操作をまとめた構造型がある。同じ数値でも意味の違うもの同士を誤って比較・代入することを型のレベルで防げる。
りようしゃていぎがた
利用者定義型の意味
既存の型をもとに、業務上の意味を持つ独自のデータ型を定義する仕組み。値の集合を限定する単純な型と、複数の属性や操作をまとめた構造型がある。同じ数値でも意味の違うもの同士を誤って比較・代入することを型のレベルで防げる。
利用者定義型の具体例
金額型と数量型をどちらもDECIMALから別々に定義しておくと、単価列と個数列を取り違えて加算するSQLが実行前に弾かれる。従来はレビューで見つけるしかなかった意味の取り違えを、データベース側で機械的に検出できる。
利用者定義型は試験でどう引っ掛けられる?
定義域(ドメイン)と混同しやすい。定義域は基底の型に既定値や制約を付けて値の範囲を絞るのに対し、利用者定義型は別の型として扱われ、他の型との自動的な互換がない点が違う。
利用者定義型と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。