分割透過性とは?ぶんかつとうかせい
分割透過性とは、1つの表が複数のサイトへ水平または垂直に分割されていても、利用者からは1つの表に見える性質。分断透過性ともいう。問合せは分割されていない表と同じ形で書け、DBMSが各断片への問合せと統合を担う。
最終更新:2026-10-06
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顧客表を東日本担当と西日本担当のサイトへ地域コードで水平分割していても、全国の顧客数を数えるSQLは1文で書ける。DBMSが両サイトで数えて合計を返すため、アプリは分割の存在を知らなくてよい。
試験での引っ掛け
分割の仕方が悪いと、1件の検索でも全断片へ問い合わせることになり性能が落ちる。透過性が保証するのは記述の単純さであって、分割キーの設計が不要になるという意味ではない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。