ヒント句とは?
ヒント句とは、SQL文の中に注記の形で最適化方針を書き、結合方式・結合順序・使用する索引などをオプティマイザへ指示する仕組み。見積りが外れて不適切な計画が選ばれる場合の、最終手段としての介入手段になる。
ひんとく
ヒント句の意味
SQL文の中に注記の形で最適化方針を書き、結合方式・結合順序・使用する索引などをオプティマイザへ指示する仕組み。見積りが外れて不適切な計画が選ばれる場合の、最終手段としての介入手段になる。
ヒント句の具体例
統計を採り直しても入れ子ループ結合が選ばれ、100万行への索引探索が繰り返されて応答が悪い場合に、ハッシュ結合を指定して数十秒を数秒に改善する、といった使い方をする。
ヒント句は試験でどう引っ掛けられる?
ヒントは計画を固定するため、データ量が変わると当時の最適が将来の最悪になる。またベンダ固有の記法で移植性が無い。まず統計情報と索引設計を見直し、ヒントは例外的な処置とするのが原則。
ヒント句と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。