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クォーラムとは?くぉーらむ

クォーラムとは、複製されたデータへの読み書きを、全複製ではなく決められた数の応答だけで成立とみなす方式。複製数Nに対し書込み成立数Wと読取り成立数Rを定め、W+R>N を満たせば必ず最新の複製を1つ以上読めることが保証される。

最終更新:2026-10-06

試験情報

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II

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具体例

N=3、W=2、R=2 とすると、1ノードが停止しても読み書きを継続でき、かつ最新値を必ず読める。書込み重視なら W=1、R=3 として書込み遅延を下げるなど、用途に応じて整合性と可用性の配分を調整する。

試験での引っ掛け

W+R>N を満たさない設定(例:N=3、W=1、R=1)では古い値を読む可能性があり、これが結果整合性の実体である。クォーラムは「必ず強整合」ではなく、設定次第で強さが変わる仕組みである。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • W+R>N を満たさない設定(例:N=3、W=1、R=1)では古い値を読む可能性があり、これが結果整合性の実体である。