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SMTP/ESMTPとは?えすえむてぃーぴー

SMTP/ESMTPとは、電子メールをサーバ間で転送するプロトコルがSMTPで、待受けは25番ポート。ESMTPはその拡張で、セションの開始コマンドがHELOではなくEHLOとなり、その応答でサーバが対応する拡張機能(認証、最大サイズ、8BITMIMEなど)を通知する点が異なる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

システム監査技術者試験の過去問では2回出題されています(2018年度〜2022年度)。

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II

別名:Simple Mail Transfer Protocol、SMTP、ESMTP

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背景

初期の仕様には送信者を確かめる仕組みが無く、誰でも他人のサーバを経由して大量送信できた。この踏み台化への対処として、認証やサイズ制限といった機能が拡張の形で後から積み重ねられている。監査では、送信経路に認証がかかっているか、誰がいつ何を送ったかを追える記録が残るかが検証対象になる。

具体例

SMTP-AUTHを用いる構成では、EHLOへの応答にAUTHと対応方式が列挙され、認証を経てはじめて送信が受け付けられる。監査人は587番ポートで認証が必須になっているかを設定で確かめ、送信ログに認証済み利用者IDが記録されているかを突合する。

試験での引っ掛け

拡張版の開始コマンドはEHLOで、HELOは従来のSMTPのものである。またSMTPが担うのは送信と転送までで、受信箱からメールを取り出す役割はPOP3やIMAP4が受け持つ点を混同しない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2018年度〜2022年度)
  • 分野:午前II
  • 拡張版の開始コマンドはEHLOで、HELOは従来のSMTPのものである。