SANとは?
SANとは、サーバとストレージ装置を接続する専用の高速ネットワーク。業務用LANとは分離することで、ストレージ間の大量転送が業務通信に影響しないようにする。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
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SANの意味
サーバとストレージ装置を接続する専用の高速ネットワーク。業務用LANとは分離することで、ストレージ間の大量転送が業務通信に影響しないようにする。
SANの具体例
ファイバチャネルでサーバ群とディスクアレイを接続し、バックアップトラフィックを業務LANから隔離する。
SANは試験でどう引っ掛けられる?
NASとの違いが定番。SANはブロック単位でアクセスし、サーバからは内蔵ディスクのように見える専用ネットワーク。NASはファイル単位でLAN上のファイルサーバとして見える。IP網を使うiSCSIもSANに含まれる点に注意。
SANと関連する用語
SANが出た過去問
磁気ディスク装置、磁気テープ装置などの外部記憶装置とサーバとを、通常のLANとは別の高速な専用ネットワークで接続してシステムを構成するものはどれか。
正解:SAN
要点:SANはLANと分離した専用高速網でサーバとストレージを接続する
SAN(Storage Area Network)は、サーバとストレージ装置を、業務用LANとは分離した専用の高速ネットワークで結ぶ構成である。ファイバチャネルなどを用いてブロック単位でアクセスするため性能が高く、複数サーバからのストレージ共有や集中管理がしやすい。NASはLAN上でファイル単位に共有する方式、DASはサーバに直接接続する方式である。
出典:令和6年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。