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PUE(電力使用効率)とは?

PUE(電力使用効率)とは、データセンタ全体の消費電力を、IT機器の消費電力で割った指標。値が1に近いほど空調や電源損失などの付帯設備で消費される分が少なく、効率がよいことを示す。設備投資や運用の妥当性、環境への配慮の取組みを客観的に評価する物差しとして使われる。

ぴーゆーいー

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II/別名:PUE、電力使用効率


PUE(電力使用効率)の意味

データセンタ全体の消費電力を、IT機器の消費電力で割った指標。値が1に近いほど空調や電源損失などの付帯設備で消費される分が少なく、効率がよいことを示す。設備投資や運用の妥当性、環境への配慮の取組みを客観的に評価する物差しとして使われる。

PUE(電力使用効率)の具体例

目標値を1.5と定めた事業者であれば、監査人は計測点の定義と測定頻度が一貫しているか、季節変動を均した年間平均で評価しているか、外気冷却の導入前後で改善が説明できるかを確かめ、報告されている値の算出根拠を突合する。

PUE(電力使用効率)は試験でどう引っ掛けられる?

値が小さいほど良い指標であり、大きいほど良いと取り違えやすい。理論上の下限は1で、1を下回る値が報告されていれば計測方法か算定範囲を疑うべき。またIT機器自体の省電力化は分母も減らすため、PUEの改善に直結するとは限らない。

PUE(電力使用効率)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。