JPCERT/CCとは?
JPCERT/CCとは、特定の企業や政府機関に属さない中立の立場で、国内のインシデント報告を受け付け、関係者間の調整や国内外のCSIRTとの連携、脆弱性情報の取扱いを担う組織。自組織のCSIRTが外部と連携するときの窓口として、体制整備の評価で登場する。
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JPCERT/CCの意味
特定の企業や政府機関に属さない中立の立場で、国内のインシデント報告を受け付け、関係者間の調整や国内外のCSIRTとの連携、脆弱性情報の取扱いを担う組織。自組織のCSIRTが外部と連携するときの窓口として、体制整備の評価で登場する。
JPCERT/CCの具体例
自社サーバが踏み台にされた連絡を受け、社内CSIRTがJPCERT/CCへ報告して送信元の国外事業者との調整を依頼する。監査人はインシデント対応規程に外部への報告基準と報告先が明記され、訓練や実際の事案で運用された記録があるかを確かめる。
JPCERT/CCは試験でどう引っ掛けられる?
政府全体の司令塔であるNISC、標的型攻撃の情報を参加組織間で共有するJ-CSIPとは役割が違う。脆弱性関連情報の届出受付はIPAと分担しているため、「外部への報告先はすべてJPCERT/CC」と整理している規程はむしろ不備を疑う。
JPCERT/CCと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。