静的テストとは?
静的テストとは、プログラムを実行せずに、コードや設計文書を検査・解析して欠陥を見つける手法。レビュー、ウォークスルー、インスペクション、静的解析ツールによる検査が該当する。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
せいてきてすと
静的テストの意味
プログラムを実行せずに、コードや設計文書を検査・解析して欠陥を見つける手法。レビュー、ウォークスルー、インスペクション、静的解析ツールによる検査が該当する。
静的テストの具体例
コーディング規約違反や未初期化変数を静的解析ツールで検出し、実行前に修正する。
静的テストは試験でどう引っ掛けられる?
静的/動的の軸と、ホワイトボックス/ブラックボックスの軸を混同しやすい。後者は動的テストの分類。静的解析ツールを使ってもプログラムを実行しないので静的テストであり、「ツールを使うから動的」ではない。
静的テストと関連する用語
静的テストが出た過去問
プログラムのテストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正解:静的テストとは,プログラムを実行することなくテストする手法であり,コード検査,静的解析などがある。
要点:静的テストは実行せずコード検査や静的解析で欠陥を見つける
静的テストはプログラムを実行せずに欠陥を見つける手法で、コードレビューや静的解析ツールによる検査が該当する。実行を伴わないため早い段階で適用でき、コーディング規約違反や潜在的な不具合を検出できる。単体テストではドライバが呼び出し側、スタブが呼び出される側の代役であり、選択肢では役割が逆になっている。
出典:令和1年度 春期 システム監査技術者試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。