遺伝的アルゴリズムとは?いでんてきあるごりずむ
遺伝的アルゴリズムとは、解の候補を遺伝子列で表し、選択・交叉・突然変異を繰り返す世代交代でよい解へ近づける最適化手法。応用情報では、厳密解が現実的な時間で求まらない問題に対する近似解法の代表例として比較的に問われる。
最終更新:2026-10-06
応用情報を最短で暗記・合格する →具体例
生産スケジューリングや配送順序の最適化で、作業順序そのものを遺伝子列とし、適合度を総所要時間の逆数と定義して世代を回す。突然変異率を0にすると集団の多様性が失われ、局所解から抜け出せなくなってしまう。
試験での引っ掛け
最適解が得られる保証はなく、実行のたびに結果が変わる。「必ず収束する」「大域最適を保証する」とする記述は誤り。適合度関数の設計次第で結果が決まる点は、他の近似手法と共通する弱点。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 2. アルゴリズム > (2) 代表的なアルゴリズムに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。