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決定表(デシジョンテーブル)とは?けっていひょう

決定表(デシジョンテーブル)とは、条件の組合せと、それに対する動作を表形式で整理する記法。上段に条件記述部と条件指定部(Y/N/−)、下段に動作記述部と動作指定部(X)を置く。条件がn個なら理論上2のn乗通りの規則が並び、複雑な業務ルールの漏れと矛盾を機械的に検出できる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:決定表、デシジョンテーブル

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具体例

送料の判定で「会員か」「1万円以上か」「離島か」の3条件なら8通りを列挙し、それぞれ無料・500円・1000円のどれを適用するか埋める。埋めた後に同じ動作の列を「−(不問)」でまとめると、実装すべき分岐が3〜4本に圧縮できる。

試験での引っ掛け

テスト設計でも使われるが、決定表から作るのは条件の組合せテストであり、境界値分析とは別物。また「−」は「条件が偽」ではなく「その規則では結果に影響しない」の意味。偽(N)と混同すると規則の圧縮を誤る。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • テスト設計でも使われるが、決定表から作るのは条件の組合せテストであり、境界値分析とは別物。