応用情報暗記無料で始める

三点見積りとは?さんてんみつもり

三点見積りとは、作業の所要期間を楽観値・最可能値・悲観値の3つで見積り、加重平均して期待値を求める手法。単一の値で見積もるより不確実性を織り込め、ばらつきの大きい作業を可視化できる。ベータ分布を仮定する場合は(楽観+4×最可能+悲観)÷6で計算する。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

別名:三点見積り(PERT見積り)、PERT見積り、三点見積り(PERT)

応用情報を最短で暗記・合格する →

具体例

外部APIの連携が楽観3日・最可能5日・悲観13日なら、期待値は(3+20+13)÷6=6日。最可能値の5日で計画すると常に遅れる作業だと分かり、リスク対応として先行検証を入れる判断につながる。

試験での引っ掛け

三角分布を仮定する場合は3値の単純平均(3値の和÷3)となり、係数4の式とは答えが変わる。問題文がどちらの分布を指定しているかを必ず確認すること。悲観値は「最悪ではなく現実的に起こりうる悪い値」である。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

応用情報を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:マネジメント系
  • 三角分布を仮定する場合は3値の単純平均(3値の和÷3)となり、係数4の式とは答えが変わる。