プロジェクトバッファ・フィーディングバッファとは?ぷろじぇくとばっふぁ・ふぃーでぃんぐばっふぁ
プロジェクトバッファ・フィーディングバッファとは、クリティカルチェーン法で設けるバッファの種類。プロジェクトバッファはクリティカルチェーンの末尾(プロジェクト全体の完了直前)に設けるバッファ。フィーディングバッファは、クリティカルチェーン上にない作業(合流作業)がクリティカルチェーンに合流する直前に設け、非クリティカルな作業の遅延がクリティカルチェーン上の作業に影響しないようにするためのバッファ。
最終更新:2026-10-06
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サブ作業の遅れがクリティカルチェーン上の主作業の開始を遅らせないよう、サブ作業とクリティカルチェーンの合流点の直前にフィーディングバッファを挿入しておく。
試験での引っ掛け
「プロジェクト全体の末尾に置くか」「合流点の直前に置くか」というバッファの設置位置の違いが問われやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問52(IPA)
クリティカルチェーン法に基づいてスケジュールネットワーク上にバッファを設ける。クリティカルチェーン上にないアクティビティが遅延してもクリティカルチェーン上のアク…
正解:合流バッファ
要点:合流バッファは支流の遅れが本流へ波及するのを吸収する
クリティカルチェーン法では、各作業から安全余裕を抜き出してバッファとしてまとめる。クリティカルチェーン以外の経路がクリティカルチェーンに合流する直前に置くのが合流バッファで、その経路の遅れがクリティカルチェーンへ波及するのを吸収する役割をもつ。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。