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Observerパターンとは?

Observerパターンとは、監視対象(Subject)の状態が変わったとき、登録されている複数の監視者(Observer)へ自動的に通知する振る舞い系のデザインパターン。通知する側は相手の具体的な型を知らずに済むため、1対多の依存関係を疎結合に保てる。

おぶざーばぱたーん

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


Observerパターンの意味

監視対象(Subject)の状態が変わったとき、登録されている複数の監視者(Observer)へ自動的に通知する振る舞い系のデザインパターン。通知する側は相手の具体的な型を知らずに済むため、1対多の依存関係を疎結合に保てる。

Observerパターンの具体例

表計算で1つのデータを変えると、棒グラフと円グラフと表示欄が同時に更新される仕組み。データ側は「変わった」と知らせるだけで、後からレーダーチャートを追加してもデータ側のコードは変更不要。

Observerパターンは試験でどう引っ掛けられる?

「発行・購読(publish/subscribe)」と実質同じ考え方であることを見落としやすい。また通知の連鎖で更新が何度も走ったり、登録解除を忘れて不要な相手に通知が飛び続けたりする点が実装上の落とし穴。

Observerパターンと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。