応用情報暗記無料で始める

デザインパターンとは?でざいんぱたーん

デザインパターンとは、オブジェクト指向設計でよく直面する典型的な問題に対する、再利用可能な設計上の解決策の型。特定の実装コードそのものではなく、設計の考え方のテンプレートとして知られる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

応用情報を最短で暗記・合格する →

具体例

あるクラスのインスタンスがシステム全体で1つしか存在しないことを保証する「Singletonパターン」、オブジェクトの生成処理を専用のクラスに任せる「Factoryパターン」などが代表例として知られる。

試験での引っ掛け

デザインパターンは設計の型であって、そのまま組み込める部品(ライブラリやフレームワーク)ではない。またパターンの目的が入れ替えられやすく、インスタンスを1つだけに保つのがSingleton、生成を専用クラスに委ねるのがFactory、状態変化を複数の相手に通知するのがObserver、既存クラスの互換性のない仕様を橋渡しするのがAdapter。GoFの分類(生成・構造・振る舞い)を問う出題もある。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

応用情報を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • デザインパターンは設計の型であって、そのまま組み込める部品(ライブラリやフレームワーク)ではない。