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限定提供データとは?

限定提供データとは、業として特定の者に提供する、電磁的方法により相当量蓄積・管理された技術上または営業上の情報。不正競争防止法で保護され、不正取得や不正な使用・開示が不正競争行為になる。データ流通を促すため、営業秘密より緩い要件で保護する枠組み。

げんていていきょうでーた

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系


限定提供データの意味

業として特定の者に提供する、電磁的方法により相当量蓄積・管理された技術上または営業上の情報。不正競争防止法で保護され、不正取得や不正な使用・開示が不正競争行為になる。データ流通を促すため、営業秘密より緩い要件で保護する枠組み。

限定提供データの具体例

会員企業だけに有償提供している気象観測データやPOSの集計データが該当する。IDとパスワードで提供先を限定し、契約で再配布を禁じたうえでアクセス制御をしておけば、契約違反者から不正に入手した第三者にも差止めを求めうる。

限定提供データは試験でどう引っ掛けられる?

営業秘密の3要件のうち非公知性が求められない代わりに、限定提供性と電磁的管理性が要る。無償で誰にでも公開しているオープンデータや、秘密として管理している情報(営業秘密として保護)は対象外になる。

限定提供データと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。