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重複排除とシンプロビジョニングとは?

重複排除とシンプロビジョニングとは、実搭載容量を節約する2つの技法。重複排除は同一内容のブロックを1つだけ保持し、残りは参照で置き換える。シンプロビジョニングは、要求された容量を先に確保せず、実際に書かれた分だけ物理領域を割り当てる。どちらも見かけの容量と実消費量が乖離する。

じゅうふくはいじょとしんぷろびじょにんぐ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


重複排除とシンプロビジョニングの意味

実搭載容量を節約する2つの技法。重複排除は同一内容のブロックを1つだけ保持し、残りは参照で置き換える。シンプロビジョニングは、要求された容量を先に確保せず、実際に書かれた分だけ物理領域を割り当てる。どちらも見かけの容量と実消費量が乖離する。

重複排除とシンプロビジョニングの具体例

同一テンプレートから作った仮想デスクトップ200台分は、OS部分がほぼ同じなので重複排除で物理容量が数分の1になる。またシンプロビジョニングで各仮想マシンに500GBを割り当てても、実使用が50GBずつなら物理消費はその分だけで済む。

重複排除とシンプロビジョニングは試験でどう引っ掛けられる?

シンプロビジョニングは総割当量が物理容量を超える過剰割当てが前提なので、実使用が伸びると物理容量が枯渇し、全仮想マシンが同時に書込み不能になる。使用率の監視と増設計画がセットでなければ運用できない。

重複排除とシンプロビジョニングと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。