資格暗記無料で始める

証明書の失効確認(CRL・OCSP)とは?

証明書の失効確認(CRL・OCSP)とは、秘密鍵の漏えいや所属の変更で、有効期限内でも証明書を無効にする必要が生じる。CRLは認証局が発行する失効済み証明書のシリアル番号一覧で、定期的に配布される。OCSPは1枚ずつ認証局へ問い合わせて即時に状態を得る方式で、鮮度は高いが問い合わせ先の可用性に依存する。

応用情報技術者試験の過去問では6回出題されています(2017年度〜2025年度)。

しょうめいしょのしっこうかくにん

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:証明書の失効確認、CRL・OCSP、CRL、OCSP、CRLとOCSP、電子証明書の失効確認(CRL・OCSP)、電子証明書の失効確認


証明書の失効確認(CRL・OCSP)の意味

秘密鍵の漏えいや所属の変更で、有効期限内でも証明書を無効にする必要が生じる。CRLは認証局が発行する失効済み証明書のシリアル番号一覧で、定期的に配布される。OCSPは1枚ずつ認証局へ問い合わせて即時に状態を得る方式で、鮮度は高いが問い合わせ先の可用性に依存する。

証明書の失効確認(CRL・OCSP)の具体例

退職者に配ったクライアント証明書を失効させたい場合、CRLの次回発行までは古い一覧を持つ検証側が通してしまう。OCSPステープリングを使えばサーバが取得済みの失効情報を添えて返すので、クライアントごとの問い合わせを省け、プライバシー面でも有利になる。

証明書の失効確認(CRL・OCSP)は試験でどう引っ掛けられる?

有効期限切れと失効は別概念で、失効は「期限内なのに無効にする」操作である。またCRLはリストが肥大化し配布遅延で鮮度が落ちる一方、OCSPは応答が得られないときに通してしまう実装(ソフトフェイル)が多く、どちらも万能ではない。

証明書の失効確認(CRL・OCSP)と関連する用語

証明書の失効確認(CRL・OCSP)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。