管理図と工程能力指数とは?
管理図と工程能力指数とは、管理図は測定値を時系列に打点し、中心線と上下の管理限界線から工程が安定しているかを判断する図。工程能力指数(Cp・Cpk)は規格幅に対するばらつきの小ささを表す指標で、安定と能力を分けて評価する考え方が問われる。
かんりずとこうていのうりょくしすう
管理図と工程能力指数の意味
管理図は測定値を時系列に打点し、中心線と上下の管理限界線から工程が安定しているかを判断する図。工程能力指数(Cp・Cpk)は規格幅に対するばらつきの小ささを表す指標で、安定と能力を分けて評価する考え方が問われる。
管理図と工程能力指数の具体例
標準偏差1.0、規格が中心±3.0ならCp=6.0÷(6×1.0)=1.0。平均が中心から0.6ずれるとCpkは0.8へ落ちる。Cpが十分でもCpkが低ければ、ばらつきではなく平均の偏りを直す、という切り分けができる。
管理図と工程能力指数は試験でどう引っ掛けられる?
管理限界線は工程の実測ばらつきから引く線で、顧客が定めた規格限界とは別物。限界内に収まっていても規格を外れることはあり、両者を同一視すると判定を誤る。
管理図と工程能力指数と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。