資格暗記無料で始める

密結合マルチプロセッサと疎結合マルチプロセッサとは?

密結合マルチプロセッサと疎結合マルチプロセッサとは、密結合は複数のCPUが1つの主記憶と1つのOSを共有する構成(SMPが代表)。疎結合は、CPUごとに独立した主記憶とOSを持ち、通信路で結んで協調する構成。前者は共有メモリ経由で高速に連携できるが台数の増加に弱く、後者は台数を伸ばしやすいが通信のオーバーヘッドが大きい。

みつけつごうまるちぷろせっさとそけつごうまるちぷろせっさ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


密結合マルチプロセッサと疎結合マルチプロセッサの意味

密結合は複数のCPUが1つの主記憶と1つのOSを共有する構成(SMPが代表)。疎結合は、CPUごとに独立した主記憶とOSを持ち、通信路で結んで協調する構成。前者は共有メモリ経由で高速に連携できるが台数の増加に弱く、後者は台数を伸ばしやすいが通信のオーバーヘッドが大きい。

密結合マルチプロセッサと疎結合マルチプロセッサの具体例

1台のデータベースサーバで16コアを使い切るのが密結合、100台のノードで分散処理基盤を組むのが疎結合にあたる。疎結合ではノード故障が全体停止に直結しないため可用性を確保しやすく、密結合では共有メモリを守る排他制御が性能の上限を決める。

密結合マルチプロセッサと疎結合マルチプロセッサは試験でどう引っ掛けられる?

マルチコアは1チップ内に複数のコアを載せた実装形態であって、結合方式の分類とは軸が違う(マルチコアCPUは密結合に属する)。また疎結合=クラスタとは限らず、クラスタは疎結合構成の運用上の呼び名の一つ。

密結合マルチプロセッサと疎結合マルチプロセッサと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。