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分岐予測とは?

分岐予測とは、条件分岐の成立・不成立が確定する前に結果を予測し、続く命令をパイプラインへ先に投入する仕組み。過去の分岐履歴を記録して当てる動的予測が主流。当たればパイプラインは止まらないが、外れると投入済みの命令をすべて破棄してやり直すため損失が大きい。

ぶんきよそく

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


分岐予測の意味

条件分岐の成立・不成立が確定する前に結果を予測し、続く命令をパイプラインへ先に投入する仕組み。過去の分岐履歴を記録して当てる動的予測が主流。当たればパイプラインは止まらないが、外れると投入済みの命令をすべて破棄してやり直すため損失が大きい。

分岐予測の具体例

深さ15段のパイプラインで予測が外れると10クロック以上が無駄になる。ループの継続判定は成立が続くので当てやすく、入力データに依存する不規則な分岐は当てにくい。分岐そのものを減らす条件実行命令を使う設計もある。

分岐予測は試験でどう引っ掛けられる?

予測が外れても計算結果は正しい。誤りは性能低下として現れるだけで、破棄された命令の結果はレジスタにも主記憶にも反映されない。正しさの問題ではなく速さの問題である点を取り違えやすい。

分岐予測と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。