光ディスクと磁気テープ(LTO)によるアーカイブとは?ひかりでぃすくとじきてーぷによるあーかいぶ
光ディスクと磁気テープ(LTO)によるアーカイブとは、長期保存用の可搬型記憶媒体。テープは容量単価が最も安く、書込み後は電源不要で数十年の保存に耐えるため大容量アーカイブに使う。光ディスクは追記型を選べば上書きできず、改ざん防止が要る証跡保存に向く。いずれも逐次アクセスまたは低速で、日常利用には向かない。
最終更新:2026-10-06
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法定保存が10年必要な帳票を、追記型の光ディスクに書いて改ざん不能な形で保管する。一方、日次のフルバックアップはLTOテープに取り、遠隔地の保管庫へ運ぶ。ネットワークから切り離されるため、ランサムウェアが到達できない最後の砦になる。
試験での引っ掛け
テープは「古い技術」と見られがちだが、容量単価と長期保存性では現在も優位で、クラウドの深層アーカイブ階層の実体でもある。またテープは逐次アクセスのため、特定ファイル1つの取出しに数分かかる点を運用要件と突き合わせる必要がある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。