仮想パッチとは?
仮想パッチとは、脆弱性そのものを修正できない状況で、WAFやIPSにより該当する攻撃パターンの通信を遮断し、暫定的にリスクを下げる措置。修正版の適用や検証に時間を要する場合の時間稼ぎとして用いる。
かそうぱっち
仮想パッチの意味
脆弱性そのものを修正できない状況で、WAFやIPSにより該当する攻撃パターンの通信を遮断し、暫定的にリスクを下げる措置。修正版の適用や検証に時間を要する場合の時間稼ぎとして用いる。
仮想パッチの具体例
利用中のフレームワークにRCEの脆弱性が公表されたが、影響調査と回帰テストに2週間かかる見込みだった。当日中にWAFへ該当パターンの遮断ルールを入れて検知ログを監視。恒久対応はパッチ適用であるため、期限を変更管理へ登録して放置を防いだ。
仮想パッチは試験でどう引っ掛けられる?
あくまで暫定策であり、恒久対策(修正プログラムの適用や改修)の代わりにはならない。
仮想パッチと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。